２０１３年８月１８日イベントについて

気が付けば８月。夏の陣でございます。先のコミティアにて、当サークルにお立ち寄り頂きました皆様、誠にありがとうございました！

８月１８日　　　　インテックス大阪　３号館C３３ｂ
サークル名　　　「狗と鳥」
持っていくもの　狗と鳥名義　　「詰襟道化　手嶌醍醐の幕引き　６巻　さくらこうべ（７００円）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５巻　百足女（８００円）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　たの咲千鶴（鳥）名義　「みなもり君」（小説）　５００円
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「明治××年　京都の話、芦川美鶴は夢を見るか？」　５００円（ピクシブ再録小説のブレイブパロ本です）
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

その他にも、あだし野（狗）の個人本や合同誌、ポスカなど既刊本含め、もろもろ、持参予定です。よろしければどうぞ、お立ち寄り下さい。　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　

イベント情報

２０１３年５月５日コミティア１０４
「狗と鳥」東む４２a
持っていくもの

新刊　狗さん個人本
　　　　鳥（たの咲　千鶴）個人本「みなもり君」

既刊　手嶌醍醐の幕引き　

あと、醍醐シリーズのポストカードセットとか、狗さんこと藤井あだし野さんのポストカードとか栞とか。
よろしくお願い致します。


今回は狗も鳥もそれぞれ個人誌が新刊となります。あと、既刊もあるだけ持っていきます。
このたび、個人誌を入稿までもっていくに当たり、狗さんには大変なるご苦労、ご助力を頂いたという・・・。言うわ、俺、一人やったら入稿までいけんかった、うん、絶対。自信持って言えるわ。ほんまありがとう狗さん！そんな狗さんの素敵な表紙、「みなもり君」良かったら、お手に取ってやって下さいな！
しかし、かねてより予告していた新刊、ようやっとのお目見えでちょっと一息。夏は里物語の上下巻のうち、上巻を出せればよいなと思います。そして、余裕あらば、もう一冊。
けれど、東京コミティアは、委託を除くと、今回は初参加。いやはや、嬉しい限り。どんなんだろうと、一般参加もした事ないんで、関西とはやっぱし、違うんやろなー、良い紙は売ってるかしらーとか今からわくわくですね。スペース、回る余裕あったら素敵な本を探しに旅立ちたい。
今回は、イベント後、一泊するんでそれもまた楽しみ。奏楽堂、見学出来たらよいけど、どうだろー。また調べとなきゃ。それから、とある博物館のお土産が実は私的一番の目玉だったりと。クッキーのカンカンには昔から、弱い。お菓子の缶って、なんであんなに、夢が詰まっているんだろうか。
とりあえず、脱稿！

2012年冬の祭典

参加イベント

あだし野さんとの合同サークル
「狗と鳥」

2012年12月31日　西も08a

2013年1月6日　6号館Cゾーンひ55b

販売物
新刊
・「手嶌醍醐の幕引き　六巻　さくらこうべ」

既刊
手嶌醍醐シリーズ
・再録本

二次創作
・ブレイブ本

夏の祭典

オフラインお知らせ
参加イベント

「狗と鳥」
・2012年8月12日コミックマーケット82（３日目）
西館た20a
・2012年8月19日スーパコミックシティ関西18
6号館Dゾーン め42a

新刊は醍醐シリーズ（１巻と２巻、豆大福）の再録＋心ばかしの書き下ろしのボリュームたっぷり９２頁１０００円となります。
後は既刊本
・醍醐の３，４，５巻

個人本
・藤井あだし野（狗）「オールドグウェンデの剣」
・たの咲千鶴（鳥）「里物語」
　　　　　　　　　　　「明治××年・京都の話、芦川美鶴は夢を見るか？」←ブレイブストーリーのパラレル本です。ピクシブに全文載ってます。


さあ、夏が来たぞ！夏だ、夏！

冬コミお知らせザ・2011☆

「狗と鳥」
2011年12月31日　コミックマーケット81　東モ－２１ｂ

ジャンルは創作少年です。

・狗個人誌　新刊（オフ本）
・鳥個人誌　新刊（手製和とじ本）
・醍醐シリーズ既刊
・ポスカ
・鳥個人誌　二次創作既刊本（ブレイブパラレル本。明治を舞台にロンミツ、ワタルベは亘×デラ・ルベシというありえなさ）





幾日振りの日記か。てなわけで、二人とも、個人誌新刊です。オリジナルです。狗さんは漫画です。鳥は小説です。なんとか、新刊、出せそうですでも今から誤字脱字チェックして手直しして製本です。間に合うんでしょうか。たすけてアマテラス！内容は双子です。少年です、青年です。似非和風ファンタジーみたいなそうでないような。とりあえず、基本的に皆、洋服ではなくて着物着てます。
三部作の第一部です。
三珠（みたま）の里を舞台にした少年、望（ぼう）と朔（さく）の双子の物語です。ホモホモしくはないとは思いますが、そこはかとなく少年です。少女も出てきますが婆さんも出てきます。爺さんも出てきます。彼岸花も出てきます。仄暗い雰囲気です。掟を絶対とする慣習の色濃く残る里です。限りなく祖国に近い設定ですが、里は日本ではありませんの和風ファンタジーともいえます。表紙は狗さんに描いてもらいましたありがとう！手製和とじ本となります。もしよろしければどうぞ、お手にとって頂けましたら幸いです、しかしお手にとって頂ける本が存在するかはいまだもって、不明であります頑張ります。サンプルのせたかったんですが・・・。もしかしたら、明日、ピクシブとこちらにサンプルを乗せれるかもしれません。

二回目の冬コミです。コミケは三回目。とても楽しみです。２月に醍醐再録本を出すかもしれません。まだ未定ですが、ちらりとそんな話が狗鳥の間では話題にのぼりました。出すとしたら、書き下ろし入れたいです。

では、皆様、どうぞ健康なコミケをお過ごし下さい。素敵な舞踏会になりますように。